どたごん一家 家を建てるぞ!with 泉北ホーム

Ua値0.38W/(m2・K)C値0.32 大阪南部に泉北ホームでマイホームを新築することになったアラフォーのどたごん!              目指せ『ローコストで高気密高断熱!』

高気密施工!!の巻 11月11日

どうも 引っ越し前の家電のストライキに頭を悩ませるどたごんです😱


来年初旬には 引っ越しなのに 洗濯機から異音が。。。😲


エラーもでて止まったり。。。😵


もうちょっとだけ頑張って~(切実)😱


では 今回は気密についてです!😆


高断熱🔥については 


契約の時点でプラスサーモを選び😊


窓は APW330😄


 扉は イノベストD50😍を採用!


と色々手をつけました!😄


ですが もうひとつの家作りの目標


『高気密!』😉


でも 正直高気密に対して頑張ったものって


気密コンセントカバー



。。。くらい😓😓😓


でも冊子によれば プラスサーモにすることで


高気密施工になるようです😄



①吹付断熱材の気密性😄


確かに隙間は少なそうですよね!😉


②2X4工法の気密性😄


確かに面で構成されるので在来軸組工法より気密性は高いのかも?😉



③ボード気密施工


気密テープでボードの間という間をテープで丁寧に施工されてます!😆



我が家は


半透明なので判りずらいですが 確かにきっちり施工されてます!😆


外回りも丁寧に施工されてました!😄



そして 一番重要だと思ったのはこちら!😃




『人!!』😆😆😆


よく読むと高気密って 施工作業内容で大きく左右されるって良くわかります😱


だから 職人さんの講習なんかもするんですね!😉


11日の日曜日 現場監督のDさんにお話を伺う時間がありました😃


そこでDさんがお話されていたのが 深~い話😄でしたので


紹介したいと思います😃


Dさんも高気密って難しいっておっしゃられていました😅


なにせ 家一軒ではがき1枚分以下の隙間をいかにつめていくかの作業です😥


そして 1番この作業に重要なのは 『施工者の理解度』だそうです😃


『ここにテープを貼れと言われたから貼る』😌ではなく


『ここにテープを貼ることの意味を理解し貼っていく』では全然違います😆😆😆


こういうのって他の仕事でも同じですよね!😊


凄く納得しちゃいました!😍


だから 講習なんかもおこなってるんですね!😃


泉北ホームさん スゲー!😆😆😆


そんな 現場監督さんが施工してくれたのがこちら



玄関ですね!😄


お風呂場も!😄


そして この現場監督Dさん


師匠のくろーばーさん宅でも現場監督をされている方です😍


本当に偶然でくろーばーさん宅の営業さんと現場監督さんが同じ人なんです!😅


ここで Dさんに教えて頂いた秘密の施工法!😆


『Dスペシャル!』😆😆😆(勝手に名前つけてます。。。)


Dさん曰く これはDさんが考え付いてくろーばーさん宅から施工されている


施工法とのことです😄その後も この施工で気密性が上がることが判り


施工されているそうです😄


写真も撮ったんですが 不特定多数の方が見られるブログでは


折角Dさんが考え付いた秘密施工は伏せておきますね!😅


そして そのDさんが我が家でも新たな方法も試して頂いています!😍😍😍


『Dスペシャル2!』😆(もちろんこちらも勝手に書いてます(笑))


お話は聞きましたが 手間がかかっていますね。。。😅


こちらも内容については伏せておきます!😉



ちなみに実際の気密コンセントカバーはこんな感じです😄!


そして 電気工事後は


コーキングで埋められてます😨


家じゅういたるところなので 細かい作業ですね!😲


まだ 気密測定したわけではないので数値は不明ですが


Dさんや職人さん達の熱い思いの施工で😄


『高気密』がなされているんです!😆😆😆


本当にありがとうございます!😆


近日中に行われる気密測定が楽しみです!😄


ではでは 今日はこの辺で!😄😄😄