我が家のエコキュートって?新型?の巻
どうも 夕食後 1粒のチョコレートを食べるのが最近の楽しみのどたごんです!😉
コストコで買った ハワイのチョコレートにはまってます!😉
いやーおいしいですね!😍
最近こんな話を耳にしました!😉
『三菱のエコキュートが新型になった!😄』
我が家は オール電化!
5人家族で 娘もいるので 将来のことを考えて 460Lの高圧型にしていました。
打ち合わせでは 三菱製とだけは聞いていましたのですが調べてみると!😃
確かに😆!
でも 我が家ってどうなんやろ?😅
って気になったので 早速設計さんに聞いてみたところ
『エコキュートについては新型が入ります。
460L高圧で、SRT-S464Uです。』
と ご回答いただきました!😆😆😆
そういえば 私の師匠 くろーばーさんがエコキュートについて
最近記事にしてはりました!😃
なるほど APF(年間給湯効率)という数字が性能を表す重要な数字なんですね!😊
ということで 我が家の新型の数字を調べてみると
カタログにAPF という表記はなく
年間給湯保温効率(JIS) 3.7となっていました。
くろーばーさん宅のが APF3.3
似たような数字やけど なんか新型のほうが数字が悪くない???😓😓😓
それとJISとAPFって なんか書き方が違うな~😅
ってことで調べてみると
年間給湯効率(APF)
年間給湯効率(APF)は、給湯器を運転した時の、単位消費電力量あたりの給湯熱量を表した指標。消費者の使用実態を考慮に入れた給湯効率となっており、日本冷凍空調工業会の規格であるJRA4050:2007Rに基づき、一定の条件下※で測定された値である。エコキュートの場合は、省エネモードである「おまかせ節約」で測定した数値のため、実際には地域や使用条件などによって変動する。
年間給湯効率=
1年で使用する給湯に必要な熱量÷1年間で必要な消費電力量
※東京・大阪を平均した気象条件・給水温度で42℃のお湯を約425L/日使用する条件などを想定。
なるほど でも 数字の謎が残ったまま。。。😅
そんな時 たまたま三菱のほかの機種の数字が!😅
年間給湯保温効率4.0達成!!🎊
ど『ん!?もしかして。。。😓』
そうなんです!APFとかJISって
数字が大きい=良い数値
なんですよね!😅
Ua値をとかと同等の考え方をしてたので
数字が小さい=良い数値
が頭にしみついていて理解できてなかった!!😅😅😅(笑)
そこで次はJISについて調べてみました!
『年間給湯保温効率(JIS)とは
年間給湯保温効率(JIS)は日本工業規格であるJIS C 9220:2011に基づき、ヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量および保温熱量を表したものです。ふろ保温機能のあるもの(フルオート)が対象で、以下の式で求められます。
年間給湯保温効率(JIS)=
1年間で使用する給湯とふろ保温に係る熱量÷1年間で必要な消費電力量
地域条件・運転モードの設定や、ご使用条件等により変わります。
数値が高いほど、省エネ性能が高いということになります。』
やっぱり!😆😆😆
一概に同じ土俵で数字を比べれるかわかりませんが
APFもJISも似たような物の指標であることは間違いなさそうです。
少し賢くなった気がする どたごんでした!😄
今回はここまで!😉
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