IC打ち合わせ⑤玄関ドア~仁義なき戦いYKKvsLIXIL~の巻
どうも 最近 新垣結衣フリークの同僚に借りたDVD 『ミックス』を観て
ガッキーに癒される😍 アラフォーのどたごんです。
彼に かなりはめられてます😅
前回の続きです。
泉北ホームでは 窓のメーカーと玄関ドアのメーカーが同じでなくてはなりません😃
なので 窓メーカーを選ぶ=玄関ドアメーカーを選ぶになるんです😉
そこで ひっかかったのは
泉北ホーム本社を見学された事のある みなさんなら
必ずみてると思われるあいつ😉です!
LIXIL アヴァントス😍
確か 営業Mさんに『この80万円のドアも 標準です!』
と言われて 度肝を抜かれた事を記憶しています!😄
内側のハンドル部分が革😆なのが 男心をくすぐります!😍
やはり あのごつさ😄と 多数のロック😉!
防犯性も抜群😆!
最初見た時の 衝撃は凄かった😄です!
あれだけ 分厚いので熱還流率も
K1.5仕様なら 熱貫流率 1.75!
(デザインで変わります)
唯一 悩んだのが 電池錠😓ということですね。
なぜに 電気錠じゃなくて 電池錠?
電気錠と電池錠の違いについて
電池錠は、電池で作動するので、電気の配線工事が必要なく設置できるものです。配線を通すコストがかからない為、比較的取り入れやすいタイプです。電気錠は、電気配線を通し、通電させて作動するものなので、電池錠に比べて、さまざまなシステムを組み込むことも可能です。
電池、電気錠共通なのがドアやハンドルなどに設けられたボタンにかざすだけで施錠可能なタイプが現在の主流です。それに加え、電気錠はバッグなどに入れておけば、近づくだけで施開錠が可能なタイプもあります。そして、電気錠の大きな特徴は、テレビドアホンと接続して、来訪者を確認して開錠したり、室内から遠く離れた鍵を施開錠する事が可能です。
(以下の ページから抜粋させて頂きました😊)
https://www.inouenoboru.jp/blog/hashimoto/denki-dentijyou.html
ならば これに対抗したYKK APのドアは
YKK AP イノベスト😆
分厚さは アヴァントスと負けず劣らず😆
デザインも かっこ良く😍
問題なし!
どたごんが選んだデザインは こちら!
イノベストD50 104😆
少し採光はとれますが 防犯上を考え 大きなガラスではありません😊
熱貫流率は 驚異の1.35!😆😆😆
(どたごんは 折角ならと樹脂複合枠仕様、片開き採光付)
でも こちらは 標準ではないんです😰よね。
デザインによりますが D50でも プラス15万😥は下りません。。。
YKKの場合 標準はヴェナートD2仕様😓になるんですよね。。。
イノベストをみてから ヴェナートでは 。。。
D2仕様でも熱貫流率は 2.33になるんですよね。。。😓
たくさんの方が 普通はヴェナートを選ばれると思います!😓
ヴェナートでも 十分いい商品なのは 解ってるんですが😅
レクサス みてから トヨタみる感じですかね?😅
どうしても D50が欲しくなったんですよ😍😍😍
YKK AP さんにもの申す!!💢(えがちゃん調で!)
なんで イノベストを標準にしてくれないの?💧💦(懇願)
リクシルさんに 負けまっせ💣 ボソ
アヴァントスVSイノベストは
我が家では 電気錠と熱貫流率の観点から
イノベストD50樹脂複合枠仕様に決定🎊!
もちろん YKKの場合 窓がオール樹脂のAPW330 樹脂スペーサーであることも
考慮にあります! 😆
ちょっと裏話
ICさんに樹脂複合枠仕様の見積もりお願したら
YKKさんに『形材断熱枠仕様で十分ですよ』って言われたらしいです!
とはいえ 1万円位ならと樹脂複合枠仕様にしました!
ただ Ua値の算定には 玄関ドアは関係なかったような。。。?
でも 数値以上の家作りと考えてます
だけど イノベストほんまに標準にしてほしい。。。😍
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