高気密施工!!の巻 11月11日
どうも 引っ越し前の家電のストライキに頭を悩ませるどたごんです😱
来年初旬には 引っ越しなのに 洗濯機から異音が。。。😲
エラーもでて止まったり。。。😵
もうちょっとだけ頑張って~(切実)😱
では 今回は気密についてです!😆
高断熱🔥については
契約の時点でプラスサーモを選び😊
窓は APW330😄
扉は イノベストD50😍を採用!
と色々手をつけました!😄
ですが もうひとつの家作りの目標
『高気密!』😉
でも 正直高気密に対して頑張ったものって
気密コンセントカバー
。。。くらい😓😓😓
でも冊子によれば プラスサーモにすることで
高気密施工になるようです😄
①吹付断熱材の気密性😄
確かに隙間は少なそうですよね!😉
②2X4工法の気密性😄
確かに面で構成されるので在来軸組工法より気密性は高いのかも?😉
③ボード気密施工
気密テープでボードの間という間をテープで丁寧に施工されてます!😆
我が家は
半透明なので判りずらいですが 確かにきっちり施工されてます!😆
外回りも丁寧に施工されてました!😄
そして 一番重要だと思ったのはこちら!😃
『人!!』😆😆😆
よく読むと高気密って 施工作業内容で大きく左右されるって良くわかります😱
だから 職人さんの講習なんかもするんですね!😉
11日の日曜日 現場監督のDさんにお話を伺う時間がありました😃
そこでDさんがお話されていたのが 深~い話😄でしたので
紹介したいと思います😃
Dさんも高気密って難しいっておっしゃられていました😅
なにせ 家一軒ではがき1枚分以下の隙間をいかにつめていくかの作業です😥
そして 1番この作業に重要なのは 『施工者の理解度』だそうです😃
『ここにテープを貼れと言われたから貼る』😌ではなく
『ここにテープを貼ることの意味を理解し貼っていく』では全然違います😆😆😆
こういうのって他の仕事でも同じですよね!😊
凄く納得しちゃいました!😍
だから 講習なんかもおこなってるんですね!😃
泉北ホームさん スゲー!😆😆😆
そんな 現場監督さんが施工してくれたのがこちら
玄関ですね!😄
お風呂場も!😄
そして この現場監督Dさん
師匠のくろーばーさん宅でも現場監督をされている方です😍
本当に偶然でくろーばーさん宅の営業さんと現場監督さんが同じ人なんです!😅
ここで Dさんに教えて頂いた秘密の施工法!😆
『Dスペシャル!』😆😆😆(勝手に名前つけてます。。。)
Dさん曰く これはDさんが考え付いてくろーばーさん宅から施工されている
施工法とのことです😄その後も この施工で気密性が上がることが判り
施工されているそうです😄
写真も撮ったんですが 不特定多数の方が見られるブログでは
折角Dさんが考え付いた秘密施工は伏せておきますね!😅
そして そのDさんが我が家でも新たな方法も試して頂いています!😍😍😍
『Dスペシャル2!』😆(もちろんこちらも勝手に書いてます(笑))
お話は聞きましたが 手間がかかっていますね。。。😅
こちらも内容については伏せておきます!😉
ちなみに実際の気密コンセントカバーはこんな感じです😄!
そして 電気工事後は
コーキングで埋められてます😨
家じゅういたるところなので 細かい作業ですね!😲
まだ 気密測定したわけではないので数値は不明ですが
Dさんや職人さん達の熱い思いの施工で😄
『高気密』がなされているんです!😆😆😆
本当にありがとうございます!😆
近日中に行われる気密測定が楽しみです!😄
ではでは 今日はこの辺で!😄😄😄
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